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後悔は無く、あるのは

◆本日の更新
薄桜鬼 「あなたがくれた物語」13話


池田屋突入です。乱入します。
流血表現ありとか書いた方がいいんでしょうか。と悩む程度にはいかないぐらいの流血表現。
どしどし更新していきたいなぁ……。でも、伊東さん入隊とかその辺をどうかこうか迷って全然進んでいません……。うーん。薄桜鬼本編みたいにスルーしようかなぁ。



◆次回更新予定
薄桜鬼 「あなたがくれた物語」14話

池田屋はどどんと行きたいです。



◆部活について


たくさんの方に応援頂きました。ありがとうございます。
先日土曜日のリサイタルをもって、部活を引退しました。

ソロは満足のいく出来じゃなかったけど、楽しく吹けました。
アンケートでも全く見知らぬ人にも、よかったソリストの名前に書いていただけて……。

終わってから、先輩方と挨拶を終えて、「よかったよ」「もう引退かぁ。早いね」「楽しかった」と言っていただけて本当に嬉しかったです。
後輩達も私の代も引退するという実感がなかったのですが、荷物を持って帰らなくちゃ。と思い、荷物の整理をしていると、「この部室に、もう自分の荷物を置く場所はなくなったのか」と思うと感慨深いものがありました。

楽器に初めて触ったのは物心ついたとき。ピアノを適当に弾いて遊んでいました。
ピアノを習ったのは6歳の時。

トロンボーンと出会ったのは、その時。
映画「グレン・ミラー物語」で出会いました。

その後、9歳から10歳の間、小学校4年生の秋に鼓笛隊に入部して、トロンボーンを吹いて。
そのまま22歳の現在まで続けてきました。

簡単計算して、ざっと12年。
今の自分の楽器を買ったのは高校1年の6月。16歳の時です。だから、今のトロンボーンとは6年の付き合い。
親友達との付き合い並みの付き合いをしてきたのだなぁ、と改めて考えると長いです。


ただ、がむしゃらに続けてきた楽器と音楽。
音楽はこの後も触れることは可能です。だって、日常は音楽で溢れているから。

でも、楽器は続けられるのかな。ふと、疑問に思うと答えは「分からない」です。
楽団に入れば触れられる。続けられる。でも、楽団に入る余裕はあるのか。それは今からじゃ分からない。

できれば、このままずっと続けたい。生きた人生の半分以上をトロンボーンとすごしてきて、当たり前のように楽器と触れ合ってきて。
12年で終わってしまうのは寂しいです。


後輩が泣いて「先輩と同じステージで吹けなくなるなんて、変な感じします」と言われて、私もなんだか不思議な気持ちになりました。

今迄、部活で当たり前のように後輩と吹いて、意見をぶつけて、喧嘩して。音楽を作ってきた、生活が非日常になってしまうんですよね。
私の日常ってなんだったんだろう、と思ったら一日の大半を部活で過ごすことでした。

小学校、中学校、高校の部活動よりも活動時間が長くて、拘束時間が長くて。
それが当たり前になって。


でも、引退したらそんな日常はもう来ないんですよね。


当たり前のように楽器を吹いて、仲間がいて、合奏して。

その環境はとても恵まれたもので。簡単には手に入らない。

なんて、不思議な毎日だったんだろう。と思います。
自分からは絶対交友を持たない人間と音楽を作りあうって出来ないですよね。
これが、学生バンドのだいご味だったんだって今なら思えます。

もっと毎日を大切にしたかったな。でも、それももう遅い。
でも、後悔はしてないです。不思議と。あるのは、ただ。

心にぽっかり空いた穴だけ、かな。

埋めるのに時間はかかりそうですが。


とりあえずは、4年間。部活に全力投球できる環境をくれた全ての人に、感謝を。
6年間、ずっと一緒に音楽を作ってくれた、私の大切な「相棒(トロンボーン)」に感謝を。
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